« 2006年10月 | トップページ | 2006年12月 »

感謝

 

 

長い間僕のブログを見ていただいてありがとうございます

個人的事情により本日を持って終了とさせていただきます

本当に本当にありがとうございました

 

 

|

不覚にも泣いてしまった

仕事でイライラしてたので眠れず夜中の3時近くになってから録画していた「東京タワー」を観た

最初は寝室のちょっと小さめのテレビで見てたのだが長いケーブルで繋ぐため画質も劣化し音も悪くなるので途中からソファーのある大きなテレビで観だした

田中裕子が秀逸だ、上手い、観ていてのめり込んでしまった。

大泉洋もバラエティの彼しか知らないのであんな演技が出来るのかと思うほど良かった

最後のオカンが死ぬシーン

気がつくと首筋が濡れている

自分が涙を流していることに気づかないほど映画に没頭していた

リリー・フランキーさんの感性ってすごいと思った

----------------------------------------

映画が終わった後やはり眠れなくて天井を見ながら自分の母親のことを考えた

母親とはあまり仲が良いとは言えずこの十年ほとんど行き来が無い

子供のときの記憶も母親に何か楽しいことをしてもらったと言う記憶が無い

それは遊園地に連れて行ってもらうとか、なにかプレゼントを貰うとか、そういったことじゃなくもっと日常的な、一緒に買物に行くとか、授業参観で母親の姿を探すとか、運動会に来るとか、そういった事は全く無かった

比較的裕福な家に生まれた母だったがその家は戦争で没落した

それでも戦後日本中が極貧の状態でありながら朝鮮戦争特需で母親の羽振りは良くなり成金のような生活をした事があるらしい

20年前に亡くなった姉はその頃を知っていたらしいが僕が物心がついた頃には大不況の波にもまれて会社は人手に渡り母は子供を連れて実家へ帰っていた

それもかなり悪徳なことをされて会社を乗っ取られたらしく母はその乗っ取った相手ではなく父をなじったらしい

それ以来母は何かにつけ父の悪口を言うようになり小学校へ上がる前の僕にそれを刷り込んでいった

それが原因なのかどうかはわからないが僕は中年の男が、自分自身が中年になった今でも苦手だ

今更母を責めるつもりは無いが今更良い息子を演じるつもりも無い

18年前一緒に住んでいた女性が「お母さんをこっちに呼んであげたら?」と言ってくれて、経済的にも余裕があった僕は母親のために和室がついたマンションを借りた

でも母親の返事は「この年になって東京なんて行かれへん、あんたがこっちに帰っておいで」だった

決して悪気は無いのだろうと思う、でも悪気が無いだけに余計に怒りを覚える

その女性は母親を若くして亡くしたので代わりに親孝行が出来ると喜んでいたのだが冷や水を浴びせられたように思ったらしい

「東京タワー」は母子の「善」と言う面が描かれていた

僕と母をドラマ化すると母子の「憎」で描かれるだろう

亡くなった姉は優しく善意の人だったが母より先に死ぬと言う最大の親不孝をした

僕は姉とは正反対だが、せめてたとえ一日でも母より長生きしなければと思っている

それは母に対する罪の意識などでは決して無く、母の遺影を見て自分自身の心の澱にけじめをつけたいからだ

僕はリリー・フランキーさんの心を学ぶべきなのかもしれない

 

 

| | コメント (10)

あ~ッケッタクソ悪い

ある電気量販店で勤務して約20日、去年も世話になった店なので安心してたのだがちょっと雰囲気が違う

社員が少なくなって一人当たりの仕事が増え人間関係もギクシャクしている

本部から個人売り上げをうるさく言われるらしく社員は高額商品にしか接客をしないのでそのツケが我々メーカーヘルパーに回ってくる

石油ファンヒーターのような小額商品は全くほったらかし、結局僕とか他のメーカーのヘルパーが接客をし倉庫から持ってこなくてはならない

12kgの商品を持って20往復以上すると老体の身には少々こたえる

もちろん倉庫から持ってくる以前に商品の説明をし、客が必要としてるものを提供しなければならないので時間もかかる

そうしてる間に僕が担当する商品に客が来るが目の前の客から途中ではなれる事は出来ず、結局少なからず売り逃しがあった

極めつけが客に渡した商品を車まで運ばなかったと言ってレジの女の子が店長に文句をつけた

はっきり言って八つ当たりだ。今日は忙しかったのでイライラして立場的に弱いメーカーヘルパーにぶつけたのだろう

クビが怖いヘルパーは立場が弱いかもしれないが僕は「クビが怖くてヘルパーなんてやってられるか!」と思ってるのである程度言いたい事は言う

店長はそこまでバカじゃないので僕には言わなかったが別のルートでその情報が入ってきた

五時以降は少々ぶち切れ気味で仕事をしてたが客には罪は無くちゃんと接客したつもりだ

果たしてこの店であと二ヶ月勤まるのだろうか…

ここまで書いてこんなことでイライラしている自分が情けなくなってきた

だからもう止める

 

| | コメント (6)

松坂って松坂牛?

松坂牛って広大な土地でビールを飲まされマッサージをされて最高に美味しくなったところで最後はセリに出される

その牛は全く運動させられないため脂肪の割合に比べ筋肉が少なく輸送用のトラックに載せるのにも一苦労するらしい

そして一頭、ん千万にて売却され食卓…ではなく一流と呼ばれるレストランとか料理屋に一人前5万円とか10万円である種特権階級の人の胃袋に納まる

-----------------------------------------

西武の松坂投手に60億の値がつけられた

それは彼が手にするお金ではなく西武に入るお金で契約金とか年棒は別らしい

西武は松坂投手を数年かけて育てポスティングシステムと言うセリに出しレッドソックスが60億円でセリ落としたのだ

なんか先の松坂牛の話に似てると思うのは僕だけか?

もちろん牛が食べられるのと松坂投手が大リーグで活躍するのとでは次元が違いすぎる話で並べて比べる事に違和感を感じるかもしれない

松坂投手は彼の希望、夢で大リーグへチャレンジするのだからそれは僕自身も応援する

松坂投手と松井選手が大リーグで対戦するなんて、それもチームが同じリーグ、対戦する機会も多いだろう

すごく楽しみなことには違いない

でも、なんかポスティングシステムと言うのにモヤッとした感情がわいてしまう

何年後かに日本の球団が選手を育てセリで高値をつけた大リーグのチームに売却する姿が見えてしまうたぶんそれはそれでかなり良い商売になると思う

広島の黒田投手に日本の浪花節的美しさを感じてしまう僕は歳を取ってしまったのだろうか…

でも、松坂投手は行ったからには怪我をせず全力を出し切ってレッドソックスを優勝に導いて欲しい

----------------------------------

「終の棲家」と言う言葉がある

その家で一生を終えることを言う、逆に一生を終える家を探すことと言っても良いが別に臨終をその家で迎えることだけを言うのではない

先の広島の黒田投手は終の棲家を広島カープにしたようだ

阪神に移籍してきた金本も阪神タイガースを終の棲家に選んだらしい

幾つかのチームを渡り歩いて「優勝請負人」という冠を戴くのもそれはそれでカッコいいがお金だけじゃなくファンやチームメイト、そして何より自分が野球をしたいという気持ちを大事にする人をファンはチームを超えて応援するのだ。

小笠原には日本ハムに残留して欲しかったな~

------------------------------------------

選手会がした功績を否定はしないがいつ頃からか選手の権利を守るために一般のファンが首を傾げるような要求が見受けられる

2年前の近鉄バッファローズの球団売却に対するストなどは支持する。また経営者側の横柄な態度、運営方法に対し反感を思ったファンが選手会を支持したのは当然の成り行きだろうし僕自身選手会側の意見に大賛成だった

でもここへ来て試合数の減少とかを言い出されると「え~?」と思わざるを得ない

大リーグではあの広大な土地で移動しながら160試合を消化している

日本の場合札幌ドームから福岡のYahooドームへ移動してもその時間的ロス、肉体的疲労は大リーグの比じゃないはずだ

更に球団数の割りにドーム球場が多い日本ではスケジュールを比較的キチンとこなせるので、ある特定の時期に試合数が詰まると言うこともゼロではないだろうがかなり少ないだろう

ファンは選手の汗の量に感動するのだ

くれぐれも選手会と球団側の争そいを*「ベンツとキャデラックがぶつかってお互い相手が悪いと罵り合ってるようなもん。俺たちには関係の無い話だ」なんて言われないように

*NBAの選手会と経営者側の問題でストにまで発展したときに街頭インタビューである黒人の方が言った台詞

| | コメント (4)

久々の似顔絵

「のだめカンタービレ」に出ている玉木宏です

男性はあまり描かないのでちょっと違うな~(^θ^)

Tamaki_1  

 

 

 

似顔絵を描きはじめてもうすぐ一年…まだまだやな~

 

|

こわ~~~~い話

ある、何の変哲も無い朝

いつものように寝ぼけまなこの僕はまだ完全に起きない身体を洗面台に向けチューブから練りだした歯磨き粉を歯ブラシにつけいつものように磨きにかかった

昨日のアルコールで幾分浮腫みが残った顔を「老けたな~」と思いながら磨いてると口の中でミント以外の味がする

ふと気がつくと口に咥えてたのは歯ブラシじゃなく…カミソリ…

Hamigaki

 

 

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

夜遅くまで仕事をしていると目が疲れる

そこで近くにあった目薬を点したのだが激痛が襲った

Tumayouji_1 

 

 

それは目薬じゃなく爪楊枝の容器…

---------------------------------------------

|

たけしの教育白書

今日は仕事だったので途中から(九時から)見たのだが予想してたより面白かった。

久米宏と石原都知事の水と油も面白かったし爆笑の太田も言わんとするところはわかるし面白かったがもう少し理路整然と話が出来ないものだろうか

しゃべりを仕事としてる割には少々拙なすぎたと思う

久米宏の「報道する事によりその映像を見た人を煽ってしまうのではないか」という報道の矛盾の話にも共感できた

そういえば先日大臣宛に自殺予告の手紙が送られてきたということを報道してたが案の定2通目3通目が届いたらしい

石原都知事は「あれは愉快犯だ」と切って捨ててたが万が一本当の気持ちを書いてたらどうするんだろうなんて心配してしまった

そういった事はともかく主題は「品格」というなんともアバウトなテーマで話は進められた

------------------------------------------

昔読んだ漫画でこんなのがあった

砂漠に小型機が不時着する

助かったのは6人の男女

その中にみんなで協力して助け合おうという男Aと自分だけが助かろうとする男B

水も食料も無くなりもうダメかと言う時救助のヘリが来る

男Aは「極限の状況でありながら最後まで冷静で居られた自分が誇らしく思う」というような文章を手帳に記す

だがそのヘリに全員は乗れないことが判明する

皆が我先に乗ろうとして結局ヘリは墜落してしまう

そんな時でも男Aは皆をいさめる

そこで男Bは「こんな状況で冷静で居られるような男を俺は軽蔑する」という台詞

砂漠に男Aが書いたメモの切れ端が風に舞う

ストーリーはこんな感じなのだがこれを映画化すると主人公は男Aで、男Bは死んでしまう役回りだろう

-------------------------------------------

次にある局の感動仕立てのドキュメント

事故で下半身不随になった女性が富士山を見たいという

友人やテレビ局のスタッフが協力し合ってその人をサポートし指宿から富士山を見に旅行をさせる

交代で車椅子を押し夜行列車に乗せ切符の手配をし乗り換えもみんなで力をあわせてやり遂げ富士山に到着する

感動の一瞬…らしいのだが僕は見ていて気持ち悪くなった

これほど感動の押し付けが気持ち悪いものだとは思わなかった

------------------------------------------

僕は赤い羽根の募金をしない

以前にも書いたが箱を裏返してお金を抜いているのを見たことがあるからだ

それが赤い羽根の募金なのかどうはわからない、もしかしたら赤い羽根に便乗した詐欺のグループなのかもしれない

だがそれは理由の一つに過ぎない

それ以上に嫌なのは文字通りあの「赤い羽根」だ

善意は黙して行ってこそ善意であると思っている

なのにあの赤い羽根をつけられると「俺は募金をしたぞ!!!」という主張が生まれせっかくの善意がウソっぽく見えてしまうのだ

「白でも黒でもねずみを捕るのが良いネコ」という言葉がある(実はこの言葉はかなり差別的意味合いを含んでいるのだが)

右手で受け取ろうと左手で受け取ろうとそのお金が有意義に使われればそれで問題ないのはわかるのだがやはり人前での募金はしたくない

-------------------------------------------

冬薔薇さんへの返信…返信と言うのとは違うかな?

硫黄島の戦いを日米双方の視点から描いた映画が封切られますね

硫黄島は太平洋戦争末期、日米が激戦を繰り広げた小さな島です

そこで日本は徹底的に抗戦し少年戦車兵から特攻隊、回天までが登場し玉砕した島です

でも負傷者の数で言うとアメリカの方がはるかに多くそのことがアメリカの国民の間で問題になり次の沖縄戦では上陸の前に徹底的に爆撃を行い(島の形が変わるほど)洞窟に潜んだ日本軍(民間人含)には火炎放射器で対抗しました

あの映像を見て「なんて非人道的な」と思う人は多いのですがアメリカ軍にはアメリカ軍の事情があったんですね(もちろんあのやり方を肯定するものでは有りませんよ)

冬薔薇さんの言うとおりどんな局面にでも反対の面がありますね

別の言い方をすれば「事情の連鎖」と言った方がいいのかもしれません

赤ちゃんポストがなぜ生まれたのか?

可愛い赤ちゃんを捨てる母親を責める前にその背景を突き詰めなければならない

テロは許されるものでは有りませんがではなぜテロをするのか?

ビンラディンが生まれた背景をマスコミは伝えたことがあるのだろうか?

もちろんテロを肯定するつもりはまったく無いしいろいろ問題はあるがアメリカのイラク侵攻を否定はしない

いじめで自殺した子供を悲しむのと同時にいじめた子供の理由も追わなければならない

今日の番組で僕の大嫌いな宮崎某が一つ良い事を言ってた

優しさは訓練が要る(これは司馬遼太郎の言葉)、でもいじめは本能でいじめる

それでもなにか理由が、きっかけがあるはずだ

マスコミはいったん記事にしたのなら出来事の上っ面だけを扇情的に伝えるのではなく事件の根幹を突き詰めなければならない

同じフイルムを何度もまわし都合のいいところ、より扇情的なところだけを何度も何度も流すことは意図する気はなくとも一方向へと視聴者を導いていってしまっていることに気づくべきだ

視聴者に合わせた報道ではなく、純粋の事実を脚色することなく伝えなければ本当の意味でのジャーナリズムとはいえないのではないか

「空気を読め」と言う言葉がある

政治家が空気を読むと迎合政治-ポピュリズムになり国家は破滅へと向かい

ジャーナリストが空気を読むとその時点でジャーナリズムは死んでしまうのだ

 

| | コメント (10)

ジャーナリズムの正義

僕は新聞を取ってない

一誌だけではなかなか性格に判断できないことが多いからだ

朝日と産経、読売のネット記事を読んでいる

更に朝鮮日報とか東亜日報も北朝鮮問題の時には読むことがある

中国の新聞はやはり政府の検閲が入ってるため読む意味は無いと思うのでまず見る事は無い

朝鮮日報は反政府的で読むと面白いがその根底に流れるのは「日本憎し」だ

順位付けが好きで韓国のGDPは世界○○位とか幸せ度数は世界で何番目とか、そういったことにかなりこだわっている

そこでも良しにつけ悪しきにつけ対比的に日本が例に挙げられる

最近のニュースでは韓国のGDPは世界で11位らしい、だからその位置に応じた対応をしなければならない。といったプチ大国意識が見え隠れする

そういえば1970年代はじめ、日本がGNP(GDPじゃないよ)世界二位になった時同じような意見が国内でも出た

その意見に後押しされてODAやら途上国の開発援助やらで莫大な金が動いた

ただそれが有意義に使われてたかどうかは疑わしい

必要の無いところにダムを作ってその工事を日本のゼネコンが請け負うというシステムが出来たのもその頃だ

現在でこそ市民とか有識者による幾つかの監視体制が出来ているので談合や不法な請負は少なくなっているが人間がやる限りゼロにはならないだろう

それをキチンと報道し問題提起をするのがジャーナリストの役目だと思う

そこには利害ではなく正義で判断しなければならずジャーナリスト個人のイデオロギーも無視しなければならないときがある

数字(視聴率)が稼げないニュースはお蔵入りとか自分の局に都合の悪い事は報道せずとか、そんな事はあってはならないことだ

何年か前、地震で体育館に避難した人の荷物を蹴飛ばしてインタビューを取りにいくクルーが一度だけ報道された

なぜ一度だけしか報道されなかったのだろう

それはおそらく報道各社のお互い様意思でしかないと思う

「お互い都合の悪い事の映像は流さないようにしましょう」なのだ

小さな出来事かもしれないがそこに報道の傲慢を感じるのは僕だけではないだろう

左翼的報道だろうと右翼的報道だろうとそれらの判断は視聴者に任せ、報道はただ真実を淡々と事務的に伝えればいい

夕方のニュースにグルメレポートは必要ないし夜のニュースに美人アナウンサーが斜に構えて記事を読む必要も無い

視聴者をバカにする時代はもう過去のことなのだ

  

  

| | コメント (14)

四方の海、波高く

幕末に流行った歌でこんなのがある

「泰平の眠りを覚ます上喜撰(蒸気船)、たった四杯で夜も眠れず」

ペリーが黒船で開国を迫った当時の世相を良くあらわしている

おそらく浦賀辺りの人は文字通り夜も寝られなかったのだろう

だがこの事が日本を世界にデビューさせる大きなきっかけになったことは歴史書を見るまでもない

日本人は世界を見て恐怖した

アジアのほとんど…というより日本以外の国は白人国家の植民地化、属国化してたのだ

そこで尊皇攘夷(天皇を奉って夷(えびすー外国)を払う)という主義が生まれ血で血を洗う日本人同士のテロが起こった

300年の太平は日本人、特にサムライを関が原の時代とは異質なものにしてしまっていた

旗本八万騎は有名無実の存在となり赤鞘で細身の刀を差すのが当時の旗本のおしゃれだったというような記録も残っている

それでも日本が中国のように外国勢力に蹂躙されなかったのは300万人もの殺人を生業とする「サムライ」がいたためだと言う説がある

現に生麦事件では馬上のまま行列を横切ったイギリス人を一刀の元に倒している(死亡1 負傷2)

薩摩藩士(奈良原喜左衛門)は示現流の使い手だったらしく八双のまま飛び上がり馬上のイギリス人を遠叫(猿叫)が終わるか終わらないうちに切り倒したという

その事が原因で薩英戦争が起きるが薩摩側の死者9、イギリス側の死者63で講和となる

死者はイギリスの方が多いがその時のア-ムストロング砲の威力がすごく薩摩は外国の能力を思い知り攘夷の無意味さを知る

長州もイギリスと戦争をし大砲では「負けても白兵戦は負けない」という根拠のない自信は木っ端微塵に打ち砕かれボロボロにやられてしまう

日本の個人技を主とした関が原時代の戦法がイギリスの組織的な近代的戦法に太刀打ち出来るはずがない

結局薩摩も長州もその戦争後急速にイギリスに近づき近代的な軍備を整えていく

そして明治維新以降日本は富国強兵の道を突き進み坂の上の雲を目指したのだ

ただその富国強兵は張子の虎のようなもので戦争を継続するために農家が娘を売らなければならないような国情だった

そして第二次大戦で日本はコテンパンにやられ「二度と戦争はするまい」と憲法第九条がある

先日の朝まで生テレビで田原総一郎さんが「なぜ日本は核を持っちゃいけないの」という質問をコメンテーター全員にぶつけていた

ほとんどの人が「核を持つことによって世界的な核拡散を…どうのこうの」と言う返答をしていた

僕はもっと単純だと思う「日本人は核が嫌いなんだ」「核に対して極端に嫌悪しているのだ」それは唯一の被爆国だからかもしれないし、核の容赦の無さなのかもしれない

たとえ戦争と言えど事務的に人を殺すことに嫌悪しているのだろうと思う

未だに「ヤアヤア我こそは何の何某で・・・」というような戦いに憧れを感じているのだと思う

決して使えない、使うことが出来ない核と言う兵器に矛盾を見出しているのだ

そして日本は他国への侵略を意図するような戦争を二度としてはいけないのだ

 

| | コメント (10)

人の離婚話なんて

人の、ましてや芸能人の離婚話なんて興味ないが、その本人以外の人が言う事に興味が湧いた

中村獅童と竹内結子のことだ

中村獅童の母親が「芸能人の嫁なんだから浮気の一つや二つ」とか「ちょっと遊んだんでしょう」とか言ってる

明らかに感覚が麻痺してるとしか思えない。もし逆の立場だったらなんて言うのだろうなんて思ってしまう

「梨園」というある意味特殊な世界の事なのでその「しきたり」とか「慣習」は我々とは違うのかもしれない

でも行き着くところ「男」と「女」の問題なのだ

「許せない!!」と思って別れるのはその置かれた環境や立場ではなく本人の心の中で完了させるべきだし、例え親とはいえ「そんな事で別れるなんて」と言うような言葉を吐くべきではない(姑ならなおさら)

更に子供の親権と言う大きな問題がある

姑は「将来ではなく5歳ぐらいでデビュー」なんてことを言っていた

つまり「孫は手放さない」ではなく「後継ぎは手放さない」なのだ

そういうところに閉ざされた世界のなんともいえない気持ち悪さを感じるのは僕だけだろうか

竹内結子をさほどいい女優だとは思わないしブスじゃないけどとびっきりの美人とも思わない。

「出来ちゃった婚」といえば今風で受入れられるのかもしれないが所詮、結婚前に中出しさせるような危機意識の欠如した女、同情はしない

同情はしないが今回の件は彼女を応援してしまう

少なくとも彼女の方が子供を「子供」と捉えて育てられると思うからだ

 

以下追記

友人がバリ島に行った時のお土産です

Coffee001 セロファンでラッピングされてます

コーヒーは100gぐらいしか入ってません

日付はJan/2003でした

と言うことは5年も経ってないですね…飲んでみるかな…

     飲むか!!!!!

 

| | コメント (35)

番号ポータビリティ

わからん、さっぱりわからん…大滝秀治調で

携帯電話の番号が会社を変えても同じ番号が使えるようになったらしい

あと、各会社によって通話料無料とか○○プランとか~~割とか繰越~とか…さっぱりわからん

でも今日のニュースで通話料無料の広告が公正取引委員会に取り上げられた(?)ので広告のやりかたを見直すことになったらしい

確かに通話料無料には条件がありその条件に当てはまらないと通話料が割高になってしまうらしい

その事はパンフレットの欄外に小さく(老眼の目にはとても読めないようなホントに小さい字で)書いてある

僕が使ってるAUもいろんなプランがあり僕の条件にはどれが合ってるのかさっぱりわからない

プランSとプランSSを試してみたが月々払う金額はそれほど変らないので正直「もう何でもいいや」と言う感じだ

要は電話が使えてメールが使えるのなら携帯電話で音楽を聞く事も無いし携帯電話で自動改札を通り抜けたりコンビニで買い物をしようとも思わない

ただ方向音痴の僕に「場所検索」は便利かな

例えば今居る所の近くの銀行を検索するとその場所を教えてくれる…これはとても便利だ

各会社はもう少しわかりやすい料金プランを企画し親切な対応をしなければならない時に来ているのではないかな

それでなくても日本の携帯電話の料金は他の国に比べてダントツで高い(らしい)

それが各社の暗黙の了解による通話料の高値安定であるのなら、こんなに顧客を馬鹿にした話はない

基本使用料の70%OFFとかという話も元々の9600円というのはどこから出てきた金額なのかもわからない(ドコモは6600円、AUはもうちょっと安い)

他社への通話は1.8倍とか200分を越えたら30秒20円とか…(ダイヤルQ2並)

決してYahooという会社は嫌いではなかった

去年YahooADSLにして0.8Mbpsしか出なかった事があって以来あまり信用はしていない(解約の時、窓口の方はきちんと対応してくれたけどね)

まあ、Yahooには予想外の事をしてくれて携帯電話業界全体の料金が下がる事を期待してはいるのだが…

  

   

| | コメント (6)

« 2006年10月 | トップページ | 2006年12月 »