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事故!!!

生まれて初めて事故を起こしてしまった

と言っても、いわゆる自爆事故なので小学生の列に突っ込んだりとかと言ったことはない

ゆるい右カーブ、見晴らしもよく、対向車も後続車も無い・・・スピードもそれほど出してない

なのに車体がスーッと外側へ引っ張られた

ヤバイと思いアクセルを戻し、ブレーキをかけた(僕のバイクは右ブレーキをかけると前後輪が制御される)

それが悪かったのかタイヤがロックし車体がふらついた…で結局制御できなくなり右を下にして滑り込むようにして止まった

通りがかった車から数人の人が降りてきて救急車を呼び、危ないからとバイクを起こしてくれた

僕はといえば倒れた瞬間の数秒間は身動きできなかったが足が動き、腕が動き、ヘルメットも飛ばされること無くかぶっていた

僕のヘルメットは一般的なジェットヘルだが頬からあごに当たる面積がやや大きく顔のかなりの部分をカバーしてくれる…ちょっと高いのにしていて良かった

アドレナリンがドバーッと出て痛みを感じなかった僕だが救急車が病院に付く頃あちこちが痛いのに気が付いた

まず右腕が動かない…右肩が痛い…とにかく右半身がズキズキしてきた

結局、右鎖骨骨折、右肩挫傷、右ひじ挫傷、右手首挫傷、第二第三第四指挫傷

右ひざ、右すね、右足首挫傷・・・全治一ヶ月

要するに骨折は右鎖骨だけでそれ以外は全て挫傷ですんだ

が、一部の挫傷は肉がそがれててかなり深い

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事故を起こすとさまざまな人に迷惑をかけ、さまざまな人の情に心を打たれる

事故を起こした時行きかう車から人が降りてきて『救急車』とか『ここどこになるの?』とか『頭打ってるかも知れんから動かさない方が良い』とか…

倒れている僕は案外冷静でいろんな人の声が聞こえてくる

 

結局、仕事途中の人の携帯で家族連れの方が救急車を呼んでくれた

その間も座ってたほうがとか大丈夫?とか気遣ってくれる

 

数分で救急車とパトカーが来た

救急隊員は僕にいくつかの質問をし意識の混濁を確認した

警官は僕と通りすがりの人の車が接触したのかとその人たちにいくぶん厳しい口調だった

もしかしたら世の中には事故を起こしていながら『わしゃ知らん』で逃げる人がいるのかもしれない

だがその人たちは100%というよりたまたま通りかかった1兆%善意の通報者でその人たちに不快な思いをさせたのなら申し訳なく心が痛いのですが個人情報保護の観点からその方たちの連絡先を知ることは出来ません

事情聴取のときにN巡査(イケメン28歳)にそのことはちゃんと伝えましたので事故顛末書にも乗ってるはずです

 

行った病院で応急手当を受け命に関わる状況ではないので帰って良いと言われたが警察の聴取とかバイクの修理搬送とかで入院することにした

現に右半身が動かず一旦ベッドに寝ると身体を起こすのに大層な労がいった

看護師さんたちに助けられ、先生の治療を受け、多くの人のかかわりの中で家に帰ってきてこのブログをアップしてるのだがまだ治療が終わったわけでも顛末が収束したわけでもなくさまざまな事柄をやらなければならない

 

唯一つの救いは今回の事故が僕一人の怪我で済んだ事

もし制御できなくなったバイクが小学生の列に突っ込んでいたら…対向車がバイクを避けようとして崖に激突していたら・・・そう考えると背筋が寒くなる

事故は『起きる』ものではなく『起こすもの』

僕のように渋滞時のすり抜けさえしないビビリで慎重な者でも事故を起こしてしまう

あと10キロと言わず5キロスピードを落としてたら…長時間走り続けずどこかで休憩を取ってたら・・・

事故は避けられたのではないか

これからのシーズンバイクツーリングを楽しむ人もいるだろう

もしグループツーリングならそのスケジュールは一番技能の劣る人に合わせ、その分ゆったり、のんびり走ることをお奨めする

自戒をこめて

 

 

今回の事故で関わった全ての人に  ★ ★ ★ 感謝 ★ ★ ★

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金環日食~ロマンや~

金環日食なのだ

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あいにくの曇り空、この30分前には雨もぱらついた・・・

が・・・むしろそれぐらいの方が綺麗に撮れるのかも・・・

ファインダーを覗くのは万が一のこともあるのでライブビューで撮影

全部で40枚ほど撮ったが雲間から太陽が出たときは明るすぎてただのまぶしい光でしかない

ありあわせの減光フィルターを二枚重ね、F11 1/4000で撮影

画像はトリミングしてます

 

CMOSの焼き付が心配だったが一応その後も問題なく撮れている

次は25年後、その時のためにカメラの腕を磨いておこう

でも・・・おれ・・・生きてるか?

 

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