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MRI

何年にもわたって診ていただいていた病院の医師が移動になり別の病院にかかることになった

初診と言うことでいくつかの検査・・・というよりさまざまな検査をした

レントゲン、CTはもちろん息を吹きかけて呼吸の異常状況や能力を見る検査、さらに炎症反応が出ているということで消化器科にもかかった

その消化器科で肝臓の異常が見つかった

元々若い時に罹った病気の薬のせいで急性肝炎になったことがある。そしてさらに軽度ではあるが慢性肝炎もあるというややこしい状況

その慢性肝炎の状況が長いため少しずつ肝臓にダメージを与え長い間かかって肝臓の一部が肝硬変になっているらしい

それを確認するためにMRIにかかった

出来上がった画像を見せてもらったが当然僕にはどこがどうなのかさっぱりわからない

胆管が少し太くなっている・・・と言われてもどこが胆管なのか、その胆管と言うのは何をつかさどっているのか何もわからない

手術をして肝臓の一部を切り取り調べればすべてわかる・・・と言う物でもないらしい

さらに手術は身体の重要な臓器にメスを入れるので何らかのダメージは与える。盲腸を切り取るのとはわけが違う

で、手術は断った。

僕が30歳か40歳ぐらいなら手術をし自分の体の状態を知ってた方がいいかもしれない

でも、還暦を過ぎ平均寿命まで生きたとしてあと17年ほど、たぶん僕の身体を考えると実際に生きられるのはあと10年少々か、なら、今までのようにそれなりに生きていられればいい

ただ困るのは実質天涯孤独の身なので、寝たきりになりそのまま死んでしまって一月後に発見・・・てなことになったらマンションの大家さんと管理者にものすごく迷惑がかかる(それでなくとも・・・)

 

行雲流水のごとく生きようとしても社会と言う枠組みの中でそれはすごく贅沢な生き方なのかもしれない

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